MY HOME TOWN

志摩の暮らし

人を癒す力

素晴らしい方との出会いがあったのは、
自分が切り開いて得たものだと、
変な自信を持っている。

私の財産なので、親子といっても、
そう簡単に与えてはいけないと思っている。

でも、私にも出会わせたくれた人がいるのだから、
ちょっと幸せを分けてあげるくらいなら。。。


と、息子を連れてヤイリギターへ行った。

私はいつも、一番奥の作業場で
静かにお仕事を見させてもらってるだけですが、
今回は、息子が一緒だったので
ショールームも見せていただいた。

いろんなギターが置いてあるので、
「これも弾いていいですか?」
「これもいいんですか?」
と、次々と手に取って弾いている息子。

「いいよぉ〜」
と笑顔の小池さん。

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帰りの車の中で嬉しそうに、
「今度はいつ行く?」
と聞く息子に
「今度のこと聞くと、いつも『わからん!』っていうの誰や!」
と返しておいた。

親子で温泉治療。
体の芯までぽっぱぽか。
私の一番癒される場所です。

そして「人を癒す力」を持っているのは、
ヤイリギターの小池健司さんでした。

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人を動かす力のある人
人を変えることのできる人
周囲を楽しませてくれる人
和ませてくれる人


相手を思いやることができない人
場の空気がよめない人

いろんな人がいるけど、
それが社会。

私は、

「どんな人にも対応できる人」

になれたらいいな。


















  1. 2012/10/30(火) 21:09:45|
  2. ヤイリギター
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実家に帰らせていただきます、、、とギターが言うので


先日、朝の情報番組で、
福山雅治さんが、
「ギターはモテたいために始めた、、、
というのも少しある」
と言った。
なるほど。それはよく聞くことだなって聞き流す。

その後
「ギターを弾くのは、かっこいいと言われるけど、
ギターの材質や部品のことを話し出すと、女の子にひかれる」
みたいなことを言った。

なるほど。おもしろいな。

いや、いや、いや、
私は違う。
その方がかっこいいやん!
私にかっこいいと思われてもしょうがないけど。


今日は、私の一番すきな場所へ行ってきた。

ギターの里帰り。

工場へ行くのはそれほど久しぶりではないけど、
ギターを持って行くのは何年ぶりかな?

小池さんが、ハードケースを開けるときに、
「久しぶりやなぁ」
と声をかけてくれたので、
ギターも嬉しかったにちがいない。
お父さんです。

自分のギターのメンテの他、
今、進行中のギター3本の、
仕上がりの様子を見られて興奮だったな。

小池さんがギターを生む。
幸せな瞬間です。

工具の選び方も聞いてきたので、
ニッパーの良いのをひとつ買おう。
私も何か生みたいなぁ〜。




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  1. 2012/07/21(土) 23:18:03|
  2. ヤイリギター
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NHK WORLD

震災松の木でギターを制作した
ヤイリギター 小池さん
http://kk4693.blog90.fc2.com/blog-entry-102.html


今朝は、東海ラジオに出演。
珈琲を飲みながら、パソコンで聞いた。

NHKWORLDもいい報道だった(英語はわからないけどね)
期間限定で観られるようなので、興味のある方はお早めに↓
いい音でした。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/findex_ahead.html




  1. 2012/03/04(日) 17:24:21|
  2. ヤイリギター
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東日本大震災を忘れない 被災松の木のギター完成

東日本大震災を忘れないために、
津波で倒れ、悲惨さをみていた松の木を使って、
ギターを作れないだろうかと相談された
ヤイリギターの小池さん。


海水につかっていた木でギターを作る?
私にも難しいということがわかる。
同時に
「やってしまうんだろうなぁ~」
とも思った。
小池マジックで、、、


先日、完成の連絡が届いたので、
画像掲載許可をいただいて紹介させていただきます。


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《写真右》
指板には、陸前高田の「奇跡の一本松」と
流される民家をポジションマークに。
「悲惨な様子を形に残すという事で、
被災者の方々の気持ちも心配したが、
乗り越えようとする強さを感じた」
と語られていた。

《中》
大漁で帰港した船と桜。
説明はいらない
「復興」の気持ちだ。

《左》
ガットギター。
シンプルな中に、凛とした強さが感じられる。




この3本のギターは、
作曲家の寺本建雄さんが企画する
「とびだす100通りのありがとう」
というミュージカルでデビューする。
東日本大震災で被災した120人(3~83歳)が出演。
(1月23日朝日新聞夕刊より)




「ふつうのおっさんだよ~」

と、いつも照れ笑いする小池さん。

私には、
華やかなステージで演奏するアーティストよりも、
輝いてみえる。



感動を   
    ありがとう。


















  1. 2012/02/07(火) 21:11:38|
  2. ヤイリギター
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ヤイリギター 復興ギター取材(?)に行く

北海道にも沖縄にも行ったことがない。
生きているうちに海外旅行なんて行けるんだろうか、

と、ふと考えるけど。。。


でも、いいんです!

私は、好きなアーティストのライブと、
ヤイリギターへ行けたら大満足~。


今日は、定期的に会いに行かなくてはいけない、
ヤイリギターの小池さんのところへ。

現在、小池さんは、東日本大震災で津波に流された松の木を使ってギターを制作中。
今年3月に、被災者100人が出演するミュージカルで演奏される。

私のブログ↓
「津波の記憶奏で続ける」【中日新聞夕刊一面より】小池健司さん




写真 12-01-21 13 44 29

*掲載許可いただいています。

何回行っても、まだ見ていない工程があって、
何回行っても、見落としている工具もあって、
何回行っても、楽しくてしょうがない。

写真 12-01-21 13 43 13


黙って見ていると、
「さっきの説明わっかたか?」「退屈だろ?」
と、聞かれるんだけど、

今まで何度

時間が止まればいいのに。。。

と思ったことか。

工具を物色して、
我が家にもあるような彫刻刀がでてくると、
なんだかうれしかったり、
不思議なものがでてきたら、これ何?何~?って、
教えてもらったり。


前世があるなら、
もの作りに、少しでも関わっていたら嬉しいなぁ。
来世があるなら、
ずっともの作りに関わっていたいなぁ。


そして今世は、

小池さんの仕事場を何回も取材(?)するんだ。

そして、いいタネをいっぱい拾ってきて、

私の心の中で育てたいのです。




「今度はいつだ?」
って、ギターを弾く日も気にかけてくれます。



「プカプカ・ライブパーティーinあづり」
1月29日(日)午後1時より(終了時間は未定)

↑詳細はクリック



に出演させていただく予定です。







  1. 2012/01/22(日) 00:25:26|
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