MY HOME TOWN

志摩の暮らし

心地よい靴下

奈良のいとこが立ち上げたブランド
素材にこだわっていて、とてもはき心地の良い靴下です。
東京でも販売するみたいなので(期間限定)
お近くの方は是非お立ち寄りください。
http://pontedepie.exblog.jp/16894523//



  1. 2012/12/11(火) 23:41:13|
  2. 奈良・京都
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手作りカホン

まあちゃんが手作りしたカホンは、
楽器店でいくつか売れたほど、
よくできている。
先日、ミニカホンを借りてきて、
いつものバーへ行った。

1203b.jpg

数年前から「カシスソーダ」
というユニットを組んでいるので
練習をするために。

一年に二回ほど演奏をするので、
一年に三回くらいは練習をするのだ。

今回は、「カシス」と「ソーダ」のユニットに、
新しく「オレンジ」さんが加わりました。

だから、
カシスとソーダの時が
「カシスソーダ」で、
カシスとオレンジの時は
「カシスオレンジ」で、
オレンジとソーダの時は
「オレンジソーダ」で、
三人揃うと
「カシスオレンジソーダ」

と、ゆるい感じで練習しています。
メンバーが揃えば、なんとなく出来上がるのも不思議です。


そして、オレンジさんのお友だちが、
カホンを製作されていると聞き、
見に行ったところ、一目ぼれしたのです。

この度、↓写真右側の黒い方がマイカホンになりました。

「喜怒哀楽」は、
ある小学校の校長先生の書かれた字で、
「喜」と「楽」が大きくなっています。

粋ですね。

1203a.jpg

まあちゃんも、カホン使ってていいよって言ってくれているので、
今、我が家は二台のカホンが並んでいます。
喜怒哀楽も、製作者の想いが伝わります。
音楽でつながる人たちって、あたたかい人ばかりです。

さてと、、、これは、、、
どこかに弟子入りしないといけないかな。





  1. 2012/12/03(月) 22:17:12|
  2. 志摩の音楽
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中学校の文化講座


先日、地元中学校の文化講座に出かけた。
今年で4回目のギター講座だ。

事前に申し込んでいたのは、
1年生から3年生の男女17名。

今年は2年目という生徒もいて、
「ギターまだ買ってもらえない。。。」
と、話してくれる。
私のギターも弾いていいよと言うと、
さほど表情は変えないけれど、
なかなかギターを離さない。
横顔がうれしそうで、こちらもうれしくなる。

ギターは、簡単に手に入らない方がいいんだよ。
きっといつか!
って、思っている時もけっこう楽しいもんだ。

学校にある20台ほどのギターは、
「こんなに錆びていてはだめだ」
と、校長先生がおっしゃって、
音楽の先生と二人で張り替えてくださったと聞いた。

校長先生がギターを弾かれるのに、
私が講師なんて申し訳ないな。
でも、地元のおばちゃんが行く事がいいのかな?


一番前に甥が座っている。
自分が聞かなければ!と思ってくれているのか、
私の話しに
「うん、うん」
と、うなずいている。
「弾きたかったんか?家にきたらいいんやで」
と言ったらニコッと笑う。

その甥とはいとこの、もう一人の甥も座っていた。
最近会っていなかったので、
大きくなったなぁ〜、
と、話しかけたかったけどやめておく。
顔を見たらわかるから。
照れくさいだろうに、
おばちゃんのギター講座を選んでくれた甥たち。
かわいいな。

難しいと思った課題曲も、真剣な目をして練習している。
ゆっくり弾けるようになってくると、
目がキラキラと輝きだす。

今からどんな人生を歩むんだろう。。。

理不尽なことにもぶつかるだろう。。。

まちがっていることは、
まちがっていると言える人でいてほしい。
そして、まちがった人のことを
許せる人でもいてほしい。

人生の何ページか、、、何行かでも、
ギターを弾いて楽しい時間を過ごしてほしいな。

宝石よりも輝いていた地元の中学生たち!
どうか未来が幸せでありますように。





  1. 2012/11/22(木) 22:47:06|
  2. 志摩の音楽
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人の波

若い頃、なんばまで通勤していたことがある。

当時通勤した道を歩いたけど、
初めて歩くような気分になるほど、
変化してるなぁ。
でも、しっかり近鉄までの方向はわかってるから、
体は覚えてるんだな。

高校の時の担任の先生が、
ある日、授業中に難波駅の話を始めた。
大学生の頃、よくエスカレーターの下で、
人の観察をしてたって話。

そんな話がわかる年齢ではなかったので、
ぽけーっと横向いてたけど、
本当は、けっこう一生懸命聞いてたな。

私も今、人の流れに目をやっている。
これだけの人が居て、
みんな帰る家があって、
幸せそうにみえる。

串カツやお好み焼き、
どこの店も満席で、
食べる物も着る物もあふれてる。

楽しそうにしていても、
悲しいことを背負ってる人もいるだろうし、
帰る家がない人もいるかもしれない。

今ならわかるんだけどね。
先生の言いたかったこと。
定年されただろうけどお元気かな。

なんだかんだと、辛いことがあっても、
こうやって音楽が楽しめるってことは、
もう、それだけで幸せ。

しかし、娘たちの行ってるライブ終了を待つのは長いなぁ。
ローズヒップピーチティーとやらが、
ポットに大量にでてきて、
もう、お腹がちゃっぷんちゃっぷん。

自分がライブ聴いてる時は、
楽しくてあっという間に時間が過ぎるんだけどね。
  1. 2012/11/17(土) 21:53:47|
  2. 出来事
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金のバッジ

新幹線を待つ私の前の、小柄な女性が気になり、
目で追ってしまう。
年齢は80を過ぎているように見えるが、
髪は、上品なパーマがかかっていて薄い紫のメガネ。
ズボンスーツが、今はめったに見なくなった肩パッド入りで、
それもかなり大きいので、
紳士服を着ているのかな?と思えるようなデザイン。

どこかのえらい人なのかな、、、

と思いながら、通路を挟んで斜め後ろの席に座る。

荷物置いて、iPodを取り出しいつもの曲を聴きだしたら、
その女性のことはすっかり忘れていた。
目を閉じていたら眠くなるが、ここで寝てしまったら、
目的地で降りられない!

また、斜め前の女性をみると、
本を取り出していた。

本?
にしては表紙カバーがなく、あまり見ない素材で、
タックシールが隙間なく貼られている。
でも、背に文字があるので本だよな。

何を読んでいるのかな?

と、気になるところはよくあることで、
耳から聴こえる曲にまた気持ちが流れた。

それからしばらくして、
また女性を見ていると、
熱心に本を読みながら、
大事なポイントなのか蛍光ペンで線をひいている。

もう、ここまでされると、
その本が気になって気になって、、、。

私が下車駅近くで用意をして通路を歩くと、
その女性はまだ降りる様子はなく、
本を、テーブルの上に置いていた。

「ガンとむきあう」

あぁ、ご本人なのか、ご家族なのかわからないけど、
前向きに、向き合っているんだな。

それとも、本らしく見えないその本は教科書なのかな?
やはり、どこかの病院のえらい先生かな?

しかし、なんでえらい人に見えたんだろう?

と、もう一度女性を見ると、胸に金のバッジ。

気づかないうちに見ていたのかもしれない。
だから、えらい人って思ってしまったようだ。

私は、人を職業で判断したり、
人と損得でつきあうことは嫌いです。

私は学歴がありませんし、
良いのか悪いのかわかりませんが、
若く見られるために、
何もできないだろうと、
決めつけられることが多かった今までの人生。

学歴も肌の色も、
人間の価値を決めるものではありません。

そんなふうに思っていたのに、
胸のバッジで「えらい人」
と決めつけてしまうなんて、
バッジの威力はすごいな。
お孫さんにもらったオモチャかもしれないのに。
  1. 2012/11/17(土) 21:49:35|
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