MY HOME TOWN

志摩の暮らし

本で通じ合う

阿児ライブラリーにリクエストしていた本が、
今日届いたと電話があったので、
運転したくてしょうがない次女を誘って出かけた。

2年前、そのまた2年前、
助手席で、ないブレーキを踏みながら
初心者運転の恐怖と戦ってきた。
3人目。またしばらく頑張ります。

ドライバーのみなさん、
この季節、初心者マークが多いですから、
どうぞ、やさしく見守ってやってください。


ライブラリーにリクエストしていた3冊のうち、
1冊が届いた。

「おべんとうの時間(2)」

20130306_223427.jpg


《あ、(2)が先にきたのか。(1)も頼んだのになぁ。
でも、まあ、この本はいいか。小説ならそうはいかないけど》

と、カウンターで思っていると、
奥の方から女性スタッフが駆け寄ってきて、

「それ、(2)が先にきちゃって、、、」
と言いかけた。

「うん。大丈夫ですよ」

「そうですよね」

って、お互いにニコっと笑って目で話す。

きっと、彼女は、
《(1)から届けばよかったのに》
と、心配して中を見て、
《これなら(2)からでも大丈夫だな》
って思ったのでしょう。

まったく知らない人なのに、
話さなくても通じることってあるんですよね。

こういう瞬間っていいな。


そして、この「おべんとうの時間」は、
レシピ本ではなく、
阿部了さん(夫 カメラマン)
阿部直美さん(妻 ライター)
が、ご夫婦で手作り弁当の取材をしたフォトエッセイ。

珈琲栽培農家や、路面電車運転士の方など、
いろいろな職業の方の、
お弁当と仕事や家族の話し。

見ているだけで、
あたたかい気持ちになってきた。

私のお弁当作りも、
初心者大学生のために、
あと4年続くのだ。


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  1. 2013/03/06(水) 23:40:44|
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