MY HOME TOWN

志摩の暮らし

靴の舟

昨夜、友だちと遊んで深夜帰宅の息子。

遅く起きてきて
「やることいっぱいあるから東京へ帰る」
という。

「あ、今日。。。あ、そう。。」

じゃあ、お昼はおいしいパスタを食べに行こうか!
と、浜島町南張のベッラマーレへ。

私は、職場の人と何度か行っているけど、
初めての息子は、
「おいしい!!」
と感激。

平日というのに店内も賑わっていて、
町内にステキなペンションがあるというのはうれしいな。

大学生の少し長い夏休みが終わる。

思いかえせば、息子の高校の夏休みには、
幼稚園からの幼なじみや、中高の友だちがよく遊びに来ていて、
仕事から帰ると、玄関いっぱいの大きな靴。

「舟か」

とつぶやくことが何度もあった。

先日、新川和江さんの詩集を読んだら、
息子さんの玄関の靴を舟のようだといっている。
その舟が航海に行く。
と、巣立った様子が伝わるいい詩だった。


それなら家は港かな。

だんだん、航海のときが長くなってきた。


いつでも戻ってこられるように、
穏やかな波の静かな港でいたいと思う。











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  1. 2013/09/10(火) 20:30:18|
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