MY HOME TOWN

志摩の暮らし

いのち


海外で事故があると、
「ケガ人の中に日本人はいませんでした」
というNEWSが伝えられる。

この言い方に、
日本人にケガ人がなければそれでいいのか?
とタレントがテレビで言っていたのを観た。

これは、ニュースなのだから、
客観的に事実を伝えなければいけないのであって、
外国人がどうでもいいと言っているわけではない。

それに、それを聞いて、
あぁ、日本人にケガ人がなくてよかった、、、
と思ってしまう私も、
外国人がどうでもいいと思っているわけではない。



災害で、◯◯人、◯◯◯◯人、◯◯◯◯◯人が亡くなったと伝えられたときでも、
一番悲しいことは、身内や友人の命がなくなることなのだ。
でも、これも、他の◯◯人がどうでもいいと思っているわけではない。


先日、踏切内でしゃがんでいた男性を助けて亡くなった40代の女性のNEWS。
やりきれない悲しみに襲われた。

「自分はできるだろうか」「彼女を見習いたい」
と報道する。

でも、私は、まずは自分のいのちを大事にしてほしいと子どもに伝える。
やさしい子どもをもつ親は、いつもはがゆい思いをするのだ。

命を投げ出してまで救助した彼女を批判しているのではなく、
彼女の家族、友だちは、どんなに悔しいだろうかと思うと、
せつなくてやりきれなくて、、、。


他の人がどうでもいいわけじゃないんです。
ただ、大切な人のいのちが一番大事なんです。


これ以上、やさしい人を天国につれていかないでください。








関連記事
  1. 2013/10/08(火) 22:31:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<みりんもか | ホーム | 青木研さんと鈴木直樹さんのDUOライヴ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kk4693.blog90.fc2.com/tb.php/247-9f9ae39c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)