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志摩の暮らし 志摩の音楽

ヤイリギター小池健司さんの音

長所と短所は紙一重だと思います。


「なあ、なぁ、けんさん」
と、ヤイリギターのMASTER CRAFTSMAN
小池健司氏に話しかけてしまう私。

短所であり、一番の長所だと自負しています。
勝手な言い分ですが。

そして、そうさせてくれる器の大きさは、
小池氏最大の長所であり、
会社からしたら短所?だったりして・・・


たくさんの注文をこなしていかなければならないのに、
私にまで、時間を割いてくれる。
それを許してくださるヤイリギター。
小池さんの人柄が会社そのものだと、
わかっていらっしゃるのでしょう。
ヤイリギターはいつも優しい。



昨日、テレビをBSにしたら、
嘉門タツオさんが、BY KENを弾いていた。
製作中に見せてもらったことがあるので、
弾かれているのを観るとうれしい。

照明の当たり具合で、
ボディーの傷がよく目立つようになってきた。

愛しているから傷つける

のだと思います。


小池健司さんの音が響きます。


数年前、岡崎倫典さんの動画を探したら、
モノクロームビーナスのヒット曲で知られている
池田聡さんと共演されている映像があって聴いていた。


《ん?ん?この音は・・・健さんの音?》
池田さんのギターから健さんの響きが・・・!


電話で聞いたら
「あーそうやなー」
って。
「すごいでしょ。健さんの音がわかって!」
「うん。すごい!すごい!」
(そう言わなしゃーない )

小池さんの紹介をするつもりが、
自分の自慢になってる。

今まで、この人に出会ったから今の私がある・・・
という方は何人かいらっしゃいますが、
小池健司さんとの出会いも大きかったのです。

健さんの背中を見て学んだことが、
今の私に深く影響しています。

ご本人は
「チンチラポッポ♬」
っておっしゃってますが。


とにかく、外にでなければ何にも出会いません。

傷つけても、傷つけられても
愛するものに出会えた方がいいんだと
信じています。





ーヤイリギターホームページよりー
以下コピーです。
手作りだからこそ、私たちの作るK.Yairiは作り手の顔が見えるギターなのです。
そんなヤイリの職人を紹介していきます。
Master Craftsman
小池 健司
1963年入社
MASTER CRAFTSMANの称号を得ながらも、その人柄から「ケンさん」と親しみを込めて呼ばれています。
多くの開発にも携わり、“ダイレクト・ブリッジ”や“ダブルネック”などを生み出してきました。
また、数多くのアーティストのためにギターを作り続け、カスタムクラフトの礎を築き上げた1人です。
現在、カスタムクラフト部門をまかされており今後の更なる活躍が期待されています。
ギター製作だけでなく、機械修理や冶具製作までこなしてしまうオールラウンドな職人でもあります。
そんな「ケンさん」の技のひとつにブレイシングのスキャロップによるトーンコントロールの妙技があります。
ブレイシング(ヤイリでは「力木」と呼びます)はギターの内部構造で、トップ材の補強と音響効果という重要な役割をもっています。トーンコントロールとは力木の強度を落とすことなく、削る位置や加減で音色を変えていくという繊細な作業です。本人曰く、「門外不出」だそうで、なかなか教えてもらえないのです。(もちろん技とは教えてもらうものではなく、盗むものなのですが。)
  1. 2018/05/18(金) 12:34:45|
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7月22日 AZUMIさんの志摩ライブ

9年前
『恭蔵とKUROの音楽祭』
の打ち上げに参加させていただいて、
お隣に座られていたAZUMIさん。

魚の骨せんべいを食べながら、
「これ、おいしいですね。どうやってつくるんかな」
とおっしゃって、私が、
「揚げてるだけ・・・ですねぇ」
と愛想なくこたえて話は終わり。
すみません。不器用で。

あれから、少しは器用になりました。

まさか、AZUMIさんのオープニングアクトに
声をかけていただけるとは・・・。


「ねこのねごと」というユニットです。

今、吉田さんも加わってくださり、
吉田画伯イラストのTシャツ製作が進んでいます。
イオンのWAONカードのデザインをされたり、
鳥羽市では、海女を描かれたバスが街を走っています。
そんな、銅版画家 吉田賢治さんデザインのTシャツ。
なんて贅沢なんでしょう。

注:私は今までの人生、人を脅したことがありませんので
誤解のないようにお願いします。


ねこのねごとTシャツを来て頑張ります。
是非、お越しください。


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  1. 2018/05/10(木) 17:10:29|
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『秋本節を唄う』トリュビュートライブ

徳永英明さんが、初期のカヴァーアルバムを出された時に、
ラジオでおっしゃっていました。

曲を愛している人が、嫌な気持ちにならないように
それだけは気にかけて歌っている。

と。

わかります。
完全コピーしたから
と言われて聞いても、
たまに気になることがあります。

まったく違うアレンジで
雰囲気の違う曲になっても素晴らしいことが多いです。

でも、たまに、ちょっとしたことが気になるときがあるんです。
そこはそう歌わないでほしいなぁ。
違うんじゃないかなぁ。
と、自分のことは棚に上げて
勝手なことを思うのです・・・

好きだからですね。


カヴァーの場合、うまいことよりも
曲へのリスペクトが大事なんだと思います。

愛している曲を歌いたいと、
自分に言い聞かせています。

何年も前から計画していたイベントです。

トリュビュートライブですからご本人は来られません。
ご注意ください。

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  1. 2018/05/10(木) 16:56:56|
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春一番の風

墨色の自分を捨てたくて
空色のリュックを買いました

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長女が家の仕事を、前日から手伝うと言ってくれたから、
予定より早く出かけられることになった。

お客さんのゴミの仕分けを手伝いながら、
義母に、
「申し訳ないけれど出かける」と伝える。
あれこれ聞かず、ゆっくりしてきなさいという母には、
本当に救われています。
ありがとうございます。



これで、予定外の『祝 春一番コンサート』に行ける!
なんばから御堂筋線に乗ってすぐ、


連休でごった返す車内で、
横にいる若いカップルが、何回も、
チュ、チュ、チューをしている。

午前10時の車内。


せめて、夕方4時を過ぎてからにしてほしい。
なんで4時と思ったかはよくわからないけどね。

淀屋橋で、そのカップルを含め多くの人が降りたあと、
すぐ隣には、白髪混じりの髪をゴムで縛った髭の男性。

その時、大塚さんのツイッターのお知らせ音がした。
ツイッター歴は、まあまあ長いけど、
最近、やっと、見たいツイートをアラームで知らせてくれるようにしたのだ。

「春一番 ただいまリハ中」


隣にいた男性に、
「緑地公園に行かれるのですよね。私もなんです。初めてなんです。
今、リハ中って大塚さんがツイートされて・・・・。楽しみですね!ついていきます!」
と、心の中で話しかけた。

安心してください。心の中で・・・です。
だって、お姿がもう春一番って感じですもの。


そして、はやめに着いたのにもう行列ができていて、
その後ろの方から入場した。
たまたま、前の方が空いていて座ったところ、
そこは、第2のステージ?前だったようで、
そこで演奏される方は、かぶりつきで聴けた。


昨日が出番だったAZUMIさんが、
高校の同級生のヤスムロさんの紹介をする。

ヤスムロさんが、AZUMIさんに向かって何か叫んだけど、
後ろを向いていてマイクがないから、
何をおっしゃったかはわからなかった。
でも、きれいな言葉じゃないのだけはわかる。


オーディエンスの愛ある野次にも、
「ジャカーーーーーッシワッ」
と、キレるヤスムロ節。

いいなぁ。私も
「ジャカーーーーーッシワ」
って言われたいです。


そして、初友部さんも聴けるし、
どれも聴き逃せなくて
席を離れるタイミングが見つからない。


でも、大塚さんに会いたい!!
と、ツイートされていた場所を探した。

『雲遊天下』という雑誌が、春一番で販売されていた。
その本には、志摩での
10年前の「恭蔵とKUROの音楽祭り」のこと、
今年3月のプルーフでのライブの事を掲載してくださっているのです。

私は、お墓に持っていけないことは自慢しないと
心がけているつもりですが、
大塚さんのライブに関わらせていただいたこと
ちょっとだけ自慢させてください。
嬉しくて嬉しくて、この本はお墓に持って行くと
息子に頼みます。


春一番に、涼しい風が吹き出して、コンサートも終盤になった。

あ。

あ。

あーーーーー。


淀屋橋から、私が勝手に心の中で話しかけていた男性が、
ボーカルマイクを握った。
AZUMIさんも参加して
あべさんの「何も考えない」を唄う。

おっちょこちょいで、何も知らない私。
本当に話しかけなくてよかった。


春一番の風で、私の心はすっかり空色です。



若者よ。
午前10時から、チューをすればいい!!
いつでもいっぱいすればいいのだ!!




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  1. 2018/05/06(日) 09:57:06|
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新栄のきてみてや AZUMIさんのライブ


先日、名古屋に用事がある日に、
名古屋でAZUMIさんのライブがあるとツイッターで知る。
用事は夕方までなので、行こうと決めて、
交通手段を、途中まで車に変更した。

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AZUMIさんに、
遠いとこから・・・・・
と言ってもらって、
はい・・・・
と言えばいいものを、
名古屋に居たんで・・・・


正直過ぎるのはかわいくない。
私は、子どものときからずっとかわいくない。




店内の壁には、春一番コンサートのフライヤーや、
昔のポスターが貼られていて、
ノスタルジックな雰囲気。

小学生が飴ちゃんくれたりして、
ひとりライブああたのし。




以前、友だちが、秋田名物の
「いぶりがっこ」とチーズを
ワインのつまみにしている写真を見て、
おいしいの?って気になってた。

お店のメニューに
「いぶりがっこのクリームチーズ和え」
があったから食べてみた。
へぇ。おいしい。
ワインが飲めなくて残念。



AZUMI説法の話術(?)と
指板を、恐ろしいほど行ったり来たりする指。
初めてじゃないのに、
身を乗り出して聴いてしまう。


電車の時間を気にしながら、
適当なところで静かに店を出るつもりだったのに、
あと一曲。
もう一曲。
あーーー、
あのエレキを聞くまではーーー
と思ってたら最後の最後にエレキ。
忘れてたっぽい。


結局最後まで聞いて、店内拍手が響く中、
そっと静かに扉を・・・



かったいねん。
ガッタガタいうねん。

ノスタルジックなひとりライブああたのし。




今夜、ワインのつまみに和えてみました。
左 いぶりがっこソロ
中 いぶりがっこ クリームチーズ リッツ トリオ
右 いぶりがっこ カマンベールチーズ コンビ
ソロがちゃんとおいしいのがいい。

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  1. 2018/03/25(日) 20:34:09|
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